アポイクワガタ

ゴマノハグサ科 ルリトラノオ属

エゾミヤマクワガタがアポイ岳の特殊な超塩基性岩地(カンラン岩)に適応した固有種で、葉が細長く、鋸歯が深い特徴がある。
背丈は5〜15センチ。花は青紫色。花期は6月。

〜徒然想〜

今年のアポイは開花が早く、楽しみにしていたアポイキンバイはすっかり花が落ちていました。
その代わり、例年なら開花していないアポイクワガタが開花し始めていました。これも縁でしようね。
出逢いを感じます。
伸び始めた三角錐の花穂に、紫色の小花が並んでいます。形といい、色といい、好みの被写体で、じっくり撮りたいところですが、同行者は先を進みます。
雨模様で目的の花が先にあるので、仕方がないでしょう。でも、ちょっとだけ時間を下さい。
また、距離が広がります。

−同じ科の植物−

2008.5.25 北海道アポイ岳
   2008.5.25 北海道アポイ岳  
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