ヤンバルミチヤナギ

タデ科 ミチヤナギ属

田畑の近く、道端、水際などに生える1年草で、高さは10〜40センチ。茎は基部から分枝して斜上し、葉は互生、ほとんど柄がなく厚みがあり、へら形線形、披針形〜長楕円形で全縁、鈍頭、托葉は膜質、鞘状で浅く切れ込む。
花は葉腋に数個束生し、柄はほとんどない。花期は4〜8月。果期は6〜9月。わが国では南西諸島に分布し、神奈川県、千葉県、東京都などで見られるものは部分帰化とされている。

〜徒然想〜

スズメノハコベとしていましたが、指摘により誤りと気付き、削除しました。改めてアドバイスいただいたタデ科ミチヤナギ属を精査して、本種を「日本帰化植物写真図鑑第2巻」(日本農村教育協会)からみつけました。
葉は対生し厚みがあること、花の付き方などから本種としました。しかし、花期がずれていること、本種の情報が少ないこと、この仲間は似た植物が多いことなどから、確信できるものではありません。別名ヒメミチヤナギ。

−同じ科の植物−
2008.10.25 茨城県

  

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